防汚課題解決策・・主たる原因は水道水に含まれるシリカ成分の残留が顕著です。
メーカーが長年取り組んでも未解決のままです・・・未だ妙案生まれず・・・
1. 表面フイルム貼り ⇒ 短期の効力・高コストでダメ!
2. 表面発水コーティング液 ⇒ 短期の効力・高コスト・汚れの進化推進でダメ!
3. 硬質パッドウロコ落とし ⇒ 鏡面に擦りキズ・高コストでダメ!
この様な対処法は色々ありましたが一過性で核心に至らずニーズには程遠いのが現状です。
シリカ成分の鏡面残留を阻止する工法の開発
お風呂の鏡を綺麗に意地するには・超親水性機能が絶対条件
1.汚れの下に水が潜り込んで流してしまう
汚れの下に水が潜り込んで洗い流してくれるのでシリカの残留も極小
2.入浴後5~10秒間程の・簡単手入れでOK!
専用ソフトパッドで5~10秒ほど軽くこすり、水洗いするだけでOK
3.コーティング作業はすべてハンドメイド
コーティング作業は熟練した技術者が施工を行っています。
鏡の汚れは水道水を発水残留することが 要因です。
解決1
解決法としては発水させない鏡面加工を施し水滴接触角20度以下の水流を作る。これは鏡面に密着した水流、親水性のメカニズムが生まれ常時鏡面に付着した油分・垢・化学有機物等の下に水が潜り込み洗い流しいつもいつまでもキレイなバスミラーを維持いたします。
上の写真:白ウロコが付いた浴室の鏡面
下の写真:超親水加工ミラーのピッカリくん
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